就学前児童の成長サポートも行なっています

荒川たんぽぽセンターの別名は荒川区立心身障害者福祉センターといい、障がいを持つ人の相談を受けて、降りかかる様々な問題の解決を目的としています。事業内容は児童発達支援と地域活動支援、そして地域自立生活支援の大きく3つに分けられ、福祉や医療に訓練など様々な手段が用いられます。そのために理学療法士や言語聴覚士など、複数の分野の専門家の人が在籍しています。児童発達支援は主に就学前の児童を対象としていて、早い段階で適切な方法で心身が健やかに成長するサポートをします。また保護者の人を主とした家族が、その子どもに起こっていることを理解した教育ができるような援助がされます。クラスは年代で分けられていて、子ども自身の自立度や親子分離といった目的に合わせて内容も異なります。周囲と比べて言葉や歩行などの面で後れを感じたり、落ち着きがないように思えたりする時は相談すると良いでしょう。地域活動支援の対象となる年齢は幅広く、18歳以上で障がいを持つ人の生活訓練や、高齢で身体障がいがある人のリハビリなど内容も様々です。そして地域自立生活支援としては、視聴覚や四肢に障がいを持つ人が相談員となるカウンセリングやセミナーが定期的に開催される内容となります。センターの利用はいずれの場合も基本的には無料ですが、場合によっては障がい者手帳が求められることがあります。

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